私たちの国、日本。
現状は治安・経済・政治様々な問題が蓄積しております
昨今では、少子化の中 年金制度の破綻が大きく問題になっております
今のまま年金制度が続くと当然破綻します
政府は未納者の強制的に給料を抑える方針を取り始めました。
コマーシャルでは、未納者は犯罪・義務違反・社会の悪と植え付けておりますが、
本当にそれが本当に良い政策のでしょうか?
義務といいますが憲法上三大義務は”納税””勤労””教育を受けさす”ということになっており、”年金”の義務は一切ありません。
それならいっそのこと年金を税金と位置付け納めさす事をすれば問題はないはずです
ただ、政権が選挙がと考えてしまうのが現状です
結局、自分たちの座に座りつづける政治家が私利私欲のために年金問題を悪化させているのも事実でしょう。
また年金不足は本当に未納者だけのわがままが原因でしょうか?
税金にしてもしかり、収入ばかりで支出の問題は一切気にしません。
年金の利点・保険としての価値をアピールして年金を納める事に対して積極的に納めさせる事が今後の課題でしょう
そのためには、どうするべきでしょうか?
1つのアイデアに年金の民営化を提唱します
詳しくは次号にてお送りまします
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